施設紹介
顔の模様が美しいグエノンのなかま、マンガベイのなかま、白と黒のコントラストが美しいコロブスのなかま、おなじみ肩のマントのような毛が立派なマントヒヒなどのヒヒのなかまなど、多様性にとんだサルが展示されています。施設は屋外ケージと寝室に分かれ、屋外ケージと寝室の両方からサルの様子をご覧いただけます。

日本でここでしか会うことができない種が多いのも、アフリカ館の特徴です。特にゴールデンマンガベイ、サイクスモンキー、ショウハナジログエノン(亜種:バッティコファーグエノン)、アンゴラコロブスは日本で最後の1頭です。


施設にいるサル

マントヒヒ バーバリーマカク ゴールデンマンガベイ

ベルベットモンキー パタスモンキー

サイクスモンキー アカオザル

ブラッザグエノン ショウハナジログエノン キタタラポアン


アンゴラコロブス マンドリル