南米館担当:土性
今日は(も?)夕飯時を観察していました。
イモをとってイモをとって…まではいつものよくみるモップくんでした。
(蒸しイモと打つのがめんどくさくなったわけじゃないですよ?本当ですよ?)
右手のイモを口にくわえてどこかへ行こうとしています。
さぁ、つぎに右手でとったものはなんでしょう?(写真ブレブレですいません…)
答えは、っていいたいんですけど
右手に持ってるものが見えない写真しか撮れてませんでした…。
実は右手にはバナナを持っています。
…さて、ここからが本当の問題。
口にくわえていたイモは食べきったのでしょうか?
答えは、
実は食べてませんでした。
何があったかといいますと左手にイモ、右手にバナナを持っていたので加えていたイモをとることができなかったらしく落としていました。
ただ今回、珍しいなと思ったのは、一連の流れでした。
左手にイモをとって1口かじって、右手にイモをとってかじって、そこから右手のイモを口にくわえて、右手にバナナをとって移動して、口にくわえていたイモを落として、”バナナ”を食べていました。
モップくんがイモ優先じゃない!!と驚いた夕飯時でした。