アジア館担当: 舟橋
こいつがパワーアップして帰ってきました。
ノビルが唯一扱うことのできる予定のエンリッチメントフィーダー『ノビル棒』です。
普通に枝を渡すとノビルは、穴も開いてない部分に大興奮して馬乗りになり、見境なく枝ごとかじり始めて、やがてブルブル身震いをし出すヤバい奴と化すので、
上から吊るすことにしました。
さて、あげてみましょう。
このように。
さすがに2回目!いいぞノビル!
と思いましたが。
指が太すぎてなかなか取れませんね。
思惑通りですね。
だがしかし、なかなか取れないとノビルは、
大好きな蒸しイモが見える位置に詰まっていても、あっさりと断念するようです。
大誤算。
案の定、ヒートのものに。
おい、ノビル棒。