両手にナシ Posted on 2018年9月15日 by keeper アフリカ館担当:奥村 朝、アンゴラコロブスのポール♂にナシをあげるとすぐに近づいて来ました。 コロブスには頬袋がないので、すぐに両手がふさがります。 そして親指が極端に短いので、つかむのが下手くそ。 うまくつかめず、下に落とします。 なので、手にあるものを食べ終わると すぐに下へ取りに行きます。 こんな顔が膨れることはありません。