南米館担当:土性
南米館の屋内展示室にいるサルたちを照らす蛍光灯が切れていたので、交換のために登ります。
すると普段見ることの出来ない視点からのサルたちを見ること出来ます。
今日は、そんな違った視点から見るサルの姿を撮影してみました。
今回はワタボウシパンシェとコモンマーモセットです。
まずはワタボウシパンシェ!
何をしているのか興味があるのか近づいてきてくれました。
さすがに警戒しているのか…
赤ちゃんを背負った個体は上まで登って来ませんでした。
…残念。
お次はコモンマーモセットです!
ピンキーが…
こんな感じで近づいてきました。
何かの技の練習かな?
と、そんな想像をしてしまいました。
普段見られることのないところにいるので、こちらも警戒されてしまいましたね。
蛍光灯を交換しないといけないから許して!!