アジア館担当: 舟橋
アジア館の個体紹介看板とか、本年度実施された『アジアの妖精』とか、なんなら今年のハロウィンにまで、小さく登場したアカゲザルのローレライ♀ですが、
果たして、どうやったら、こんなにも悪意に満ち満ちている、恐ろしい写真が撮れたのか、昨日、KIDSZOOの三宅さんが、ローレライの写真を持ち歩いているのを見て思いました。
題して黒ローレライですね。
この黒ローレライ、ふとした瞬間にローレライを撮ってみても撮れないんです。
なので、それならもう一回、この黒ローレライを狙って撮ってみようと、挑戦してみるんですが、
目にものすごく黒が入ってる写真にならずに、
こうやって、自慢のオデコが超光を反射するせいもあって、なんだか顔がメタリックピンクに光り輝いてしまいます。
白ローレライ。
オセロができますね。
理由としては、光の入りかたとか、色々とあるとは思いますが、1番大きいのは、舟橋への威嚇の頻度が減ったからです。
こちらが今のローレライの最大打点のいかく。
イチジクとか貰えるしね。
うーん、なんかデジャヴ
あぁ、これはこれで 怖い映像だ。