【今月チベット推し】ナヤマシウリ

アジア館担当: 舟橋

今月と来月くらいは、久しぶりに(できるだけ)毎日投稿しようかと考えておりますが、

雨が降ったり、太陽が早く沈むのを計算に入れてなかったりすると、

写真が撮れずにただの舟橋の日記に成り下がってしまうので、いくつか溜め撮りしております。

YouTuberみたいでしょう?

なので今日は、溜め撮りです。

ご容赦ください。

 

 

 

なんか少し前に、『舟橋レベルの滑舌では、言葉に出して発音しようとすると、甘く噛んでしまいそうな唐辛子みたいな名前のフルーツ』を南米館のモップさんと、ザルバ様が食べていましたが、似たような植物を冷蔵庫で見つけました。

 

 

 

ハヤトウリ(隼人瓜)って言うらしいです。

 

 

一応調理法を調べたら、苦味があるが加熱したら苦味は抜ける、みたいな記載が見られました。別に加熱なんてしませんが。

 

 

 

 

ただ、そのままあげるのも芸がないので、

一応、念のために、悩ましい顔を付けておきました。

すごいケツアゴになりましたね。

 

 

 

 

いつもの場所に設置。

ナヤマシウリの横にあるのは、ナヤマシウリを♀が持っていかないようにカモフラージュで大量のゴボウを仕込んだ消防ホースです。

 

 

 

 

では、いざご対面。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

って、そっちかよ!!(真顔)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「太り気味だから、ザルバのごはんは、全部消防ホースの中に隠しちゃおうね」って普段から高頻度でやっていたのが裏目に出ましたね。中には大量のゴボウしか入っていないんですが。

 

 

 

 

 

 

悩ましいハヤトウリは、ミート♀が

 

 

 

 

物陰に隠れて食べてました。

 

 

 

 

 

 

ちなみに消防ホースを手に入れてご満悦なザルバ様ですが、手がデカすぎて正攻法では中身を取り出せないので、絶対に雑巾掛けをします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ほらね。(ドヤ顔)

 

 

 

 

 

これだけやってゴボウが一本だけです。

 

あ、ちなみに、いつもこうゆう感じですので、ご安心ください。

 

 

 

とゆうことで、残りは

 

 

 

 

 

地面にバイバイ!