南米担当:土性
フサオマキザルの中で一番若い個体を今日は紹介します!
一番若いのは2016年9月17日生まれのマリモです。
ブラッドと大きさを比べるとこんな感じ。
一番小さい個体なのでじっとしばらく見つめていれば、皆さんもわかるかもしれませんね。
一番わかりやすいのは実はご飯の時間だったりします。
ブラッドくんは前にかいた(記事はこちら)ように第一位のオスです。
なので、ほとんどの個体はブラッドの持っているものを持っていったりはしません。
ほとんどの個体は。
ブラッドから持っている食べ物をもらっていく事ができるのはマリモだけなので是非、来てみてください。
僕はマリモのちょこちょこっとした動きが好きだったりします。
すごい格好で水を飲む姿も好きですが。
ただ、写真を撮っていると邪魔をしに来るのが玉に瑕…。
好奇心が旺盛なので、写真を撮っているとスマホをかじりに来ます。
少しやんちゃな
小さな怪獣です。
ちなみにいまさらですが、紹介順は撮影に成功した順です。