ギミックが多い道具が使えないワオキツネザル。今回の道具はおもちゃになるか、ゴミになるか。

キツネザル担当:小泉

 

少しでもギミックがあると、途端に興味を失うワオキツネザル。

ペットボトルに穴を開けて、振ったり転がせば中の餌が出てくるおもちゃを作ったとき。

ワオキツネザルたちには『振る』『転がす』という概念がないようで、すぐに飽きられた過去がある。

 

では、『はじめてのおもちゃ(仮)』は、どうだったかな。

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