北園担当 兼 亜細亜館高校副監督: 舟橋
3年目にして亜細亜館高校は初めて決勝に進出することができました。応援いただいたみなさま、本当にありがとうございました。
今までの過去3回を含めて、舟橋が甲子猿の舞台で発表したことは 2回しか無いのですが、なんとか勝つことができました。吐きそうでした。
危なく逆転されそうでしたけど
(マーニとザルバで1点ずつ逃してたら逆転負けしてました)
決勝戦で対するギボコーとは、甲子猿では2回めの対戦です。
第一回大会では、モンキーバレイ(いまの魏梵”谷”工業高校の谷の部分)が、亜細亜館高校に引っ付いていたのにも関わらず、舟橋の人気不足で完敗を喫しました。
多分、舟橋がもう一回戦っても、きっと同じ結果になるでしょう。
ということで武田監督に残りは任せることにして、スライド作成と対戦相手の諜報活動を頑張ることにしました。
で、緊張しすぎて実況していたのに内容が頭に入ってこなかった『準決勝第一試合』をTwitter LIVEで見返してたんですが……
モンキーバレイに入るたびに、
「なんかやけに突っかかってくる…こいつヤバいやつだぞ…」
と思っていた
魏梵谷工業高校の2番手『ヤクシマザルのピヨン』
の
コドモが、
試合中に出てきた
ピーナッツ♀と同一でした。
戦慄
(写真のように、チビのくせにメッチャ怒ってきます。チビのくせに)
まぁ、今思えば、
こんな タイマツとピヨンに囲まれた “”ヒジョーにヤバい場所””で 堂々とご飯を食べられるのなんて、ピーナッツくらいなんですけどね。
末恐ろしい…!!
あ、まったく関係ないんですが、「ヒョウガ♂を見たい!!」ってヒョウガファンがコメントくださったので、ヒョウガ♂を撮りました。
残念ながら舟橋のレンズ越しだとかっこよくなりません。ご了承ください。
あ、バレイばっかじゃなく、ちゃんと亜細亜館高校に戻って、選手の勝利に向けた最終調整もしてきましたよ!
蒸しイモをほじくったり
消防ホースを覗いたり
ほお袋にペレットを入れたりしながら。