「水温18℃」 9月の中旬あたりから池の水面下で、 激しい戦いが繰り広げられておりました。 その戦いの相手とは、南米産の熱帯魚。 色も黒く、隠れ上手で、見れたらラッキーの魚でして、 捕まえるには、一筋縄ではいかないのですが、 このまま放置すると、凍死してしまうため、 罠をしかけたり、柵をしたりと、約1カ月半ほど魚達の捕獲作戦を続け、 先日、ようやく捕まえることができました。 タイトルの18℃とは、捕まえた日の前後の池の水温です。 夜になれば、もっと下がっていたはずでです。 ほとんどの熱帯魚が、26℃から24℃くらいで飼育するのが普通なので、 奴らの丈夫さに、またまた驚かされました。 新しいお家を南米館に建設中です。 何の熱帯魚かは、その日までのお楽しみ。 (小さいうちはよく、ピラニアに間違われます。) 乞うご期待!! |