詳しくはそれぞれのリンク先をご覧ください。 ★京大モンキー日曜サロン 3/22(日) 「歯から考える動物の進化」富谷進先生 ※延期となりました 4/12(日) 「サルの社会をのぞく・くらべる:動物園でのタッチモニタ研究を通して」村松明穂先生 ※延期となりました 5/24(日) 「サルの平衡感覚」平﨑鋭矢先生 ※延期となりました ★ミュージアムトーク 3/29(日) 「カメラがとらえたマレーバクの暮らしぶり」 田和優子 ※延期となりました 5/10(日) 「ヤクシマザルは60年でどう変わった? ~飼育下での体形の変化を調べる~」 新宅勇太 ※延期となりました 6/7(日) 「肘関節が語る霊長類の進化」 高野智 ※延期となりました |
東アフリカ、タンザニアは現代アートの世界でも非常に有名な国です。特にアフリカンブラックウッドで作られる彫刻や、エナメル絵具を使った絵画が知られています。
本展ではタンザニアにくらすマコンデの人々が作ったタンザニアの精霊“シェタニ”をモチーフにした作品を展示します。豊かな創造力で生み出されたシェタニの世界をお楽しみください。 会 期 : 3/14(土)~5/17(日) 場 所 : ビジターセンター特別展示室 主 催 : 公益財団法人日本モンキーセンター 共 催 : 京都大学霊長類学・ワイルドライフサイエンス・リーディング大学院 展示協力: シェタニアート 金山麻美氏 詳しくは⇒【特別展詳細ページ】へ ⇒【ウェブミュージアム】4/13(月)公開!! |
シバヤギ、ケヅメリクガメにごはんをあげて、
実際にもぐもぐしているところを飼育員と一緒に観察してみましょう! 日時 : 基本的に土日祝、時間は入園ゲート・ビジターセンターの案内をご覧ください 受付 : 当日ビジターセンターにてお申し込みください 場所 : くすのきの森 参加費 : 500円/1皿 数量 : シバヤギ5皿、リクガメ5皿(先着順) ※動物の体調によりお休みする場合がございます ※現在リクガメはお休み中です |
◆スポットガイド いろいろな動物のさまざまな特徴や、その時その時のとっておきの情報を、担当する飼育スタッフが紹介します。 日時・場所 : 直前の園内放送をご確認ください。 |
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◆ニシゴリラ・タロウさんのお食事タイム ゆっくりと時間をかけて、好きなものから順番に。季節などでも微妙に変化する「タロウ」さんの好みを予想してみよう。 日時 : 毎日15:30~ ※天候により早まることがあります 場所 : アフリカセンター |
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◆飼育員の手づくり! ツリーハウス貸切利用 くすのきのもりにあるクスノキに、飼育員手づくりのツリーハウスが誕生しました! 樹上でお昼ご飯を食べたり昼寝をしたり、自由にお楽しみください。 受付時間 : 10:00~15:00 受付方法 : ビジターセンターにて当日予約 料金 : 1グループ(上限10名) 15分500円 ※イベントなどのため利用できない時間があります ※雨天時、強風時は利用できません >>詳しくはツリーハウスのページへ |
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◆ペーパークラフト Waoキャップ 作ってかぶれるWaoキャップを作ろう! 受付 : ビジターセンター 材料費 : 1つ200円 |
ワシントン条約が締結された3/3は、2013年より世界野生生物の日に制定されました。
違法な動植物の取引で保護されている動物についてお伝えします。 日 時 : 3/1(日) 11:00~11:40 集 合 : ビジターセンター前 ルート : ビッグループ→マダガスカル館 →南米館→アフリカセンター |
※日本の動物園等で飼育されている霊長類の種数は102種類です。(2015年3月31日時点、GAIN調べ。種間雑種その他の分類不明なものは除く。) |