プリマーテス研究会

●プリマーテスとはラテン語で霊長類(サルの仲間)のことです。
●プリマーテス研究会は、日本モンキーセンターが年に一回開催する霊長類に関する研究会で、テーマは年によって変わります。
●どなたでも参加できますのでぜひお申し込みください。興味のある皆さん、ご参加をお待ちしております!

2013年(平成25年)
第58回プリマーテス研究会
「類人猿のいる風景 ~フィールドでの研究と保全へのとりくみ~」


これまでのプリマーテス研究会タイトル
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第57回201212月)「人類のルーツに迫る」
第56回
201111月)「アフリカの自然」
第55回
201011月)「美しい東南アジアの自然―そこではぐくまれてきたものたち―」
第54回
200911月)「里山の自然―持続可能な自然利用―」
第53回
200811月)「里山の自然―私たちは次世代に何を残すか―」
第52回
200712月)「さまざまな環境における生物多様性」
第51回
200612月)「自然保護:家族、学校、そして社会」
第50回
200511月)「遊ぶ子は育つ? -自然と進化、地域と学校-」
第49回
200412月)「あなたの身体能力、大丈夫ですか? -サルとヒトの運動比較-」
第48回
200312月)「サルとヒトの感覚」
第47回
200212月)「“進化”を考える」
第46回
200110月)「サルの“おつきあい”-霊長類のコミュニケーション-」
第45回
20012月) 「わからないこと?さがそ!-22世紀に向かう動物園・博物館で-」
第44回
20002月) 「見る・ふれる・気づく -新しい博物学への扉-」
第43回
19992月) 「ニホンザルを見渡す」
第42回
19982月) 「アジアのさるたちは今-日本と森を考える-」
第41回
19972月) 「動物園の現在・未来」
第40回 (19962月) 「霊長類の『飼育』を考える」
第39回 (19952月) 「ストレスとどうつきあうか」
第38回 (19942月) 「サルの育ち方・育て方」
第37回 (199212月)「“老い”-サルにとって老化とは-」
第36回 (199112月)「食を考える-霊長類を中心に-」
第35回 (19913月) 「霊長類を中心とした動物種の保護と保存」
第34回 (198912月)「霊長類の繁殖と飼育-オナガザル科・マーモセット科を中心に-」
第33回 (198811月)「霊長類の分類について」
第32回 (198712月)「ニホンザルは生き残れるか-ヒトとサルの共存の道をさぐる-」
第31回 (198610月)「類人猿の繁殖と保護」
第30回 (198510月)「ヤクザルを追って」

第1回から29回までは学会形式でおこなわれ、1985年の日本霊長類学会の設立に伴い、第30回からシンポジウム形式になりました。


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